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全校朝会(インフルエンザ対策)

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

校長日記

〇令和8年2月2日(月)

 先週、本校では、1年1組及び3年1組においてインフルエンザの流行が見られ、やむを得ず学級閉鎖の措置を講じることとなりました。保護者の皆様、地域の皆様には、御心配と御協力をおかけしましたことに、心より感謝申し上げます。こうした状況を踏まえ、本日の全校朝会では、インフルエンザをはじめとする感染症への向き合い方について、全校児童とともに考える機会を設けました。感染症は、誰かが悪いということではなく、日々の生活の中に潜むものであり、一人一人の心がけと、周囲への思いやりが何より大切であることを、子供たちに改めて伝えました。朝会では、養護教諭から、インフルエンザの予防や拡大防止に向けて、具体的に話しました。マスクの着用や教室の換気、細めな手洗いや消毒の重要性、そして何より、体調が優れないときには無理をせず、家庭でしっかりと体を休めることが、自分自身だけでなく、友達や学校全体を守ることにつながるというメッセージを伝えました。子供たちは真剣な表情で耳を傾け、健康であることの尊さを感じ取っている様子でした。また、節分集会で学級閉鎖中であった1年1組と3年1組から、各学級で「追い出したい鬼」についての発表を行いました。困難な状況の中にあっても、前向きに学び、成長しようとする子供たちの力を感じることができました。このような子供たちの学びや気付きが、確かなものとして根付いていくためには、感染症への対応を学校だけではなく、家庭や地域との連携が欠かせません。子供たちが安心して学び、生活できる環境を守るために、今後も学校として適切な対応と丁寧な指導を重ねてまいります。引き続き、御家庭におかれましても、子供たちの体調管理や予防への御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。