番町あいさつし隊
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長日記
〇令和8年2月18日(水)
本日の朝、正門前には、いつもとは少し違う、明るく凜とした雰囲気が漂っていました。代表委員会の児童が「番町小学校にあいさつの声をもっと響かせたい」との願いを込めて呼びかけた「番町あいさつし隊」に、1年生の子供たち8名が自主的に参加し、登校してくる児童一人一人に向けて、元気いっぱいのあいさつを届けてくれたのです。まっすぐに発せられた「おはようございます!」の声はたいへん力強く、次々と登校する児童へ、そして学校全体へと広がっていきました。その澄んだ声が、まるで朝の光を引き寄せるかのように校内に響き渡り、代表委員会の児童たちが願っていた「学校中にあいさつの声がとどく朝」を、見事に実現してくれました。あいさつは、人と人をつなぐ最も基本的で、そして最も温かい行いです。相手を思い、先んじて声を届けるという行為の中には、思いやり、誠実さ、そして互いに気持ちよく一日を始めようとする前向きな心が宿っています。本日の光景は、まさにその大切さを児童自身が体現してくれた瞬間でした。1年生の児童が自主的に声をあげ、上級生が思いを込めて企画し、それを受けて学校全体に広がっていく――。この循環こそが、番町小学校の教育が目指す「互いを認め合い、よりよい学校を自らつくろうとする姿」であり、朝の挨拶運動には、その尊い営みが凝縮されています。本日の活動によって、学校はいつも以上に明るく、清々しい空気に満たされました。子供たちの主体的な取組により、全校が気持ちのよいスタートを切れたことを大変うれしく思います。これからも、番町小学校では、児童一人一人の温かい心と主体的な行動が光り輝く場を大切に育んでまいります。