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外国語の授業(5年生)

公開日
2026/04/20
更新日
2026/04/20

校長日記

〇令和8年4月20日(月)

 本日、5年生の外国語の授業では、「名前のつづりをたずね合おう」を学習のめあてとし、英語でのやり取りを通して互いを理解し合う活動に取り組みました。授業では、ALTと英語の講師の先生との自然な対話を手本にしながら、相手の名前のつづりを丁寧にたずねるために、自分の名前のつづりを相手に分かりやすく伝える準備を行いました。子供たちは、「How do you spell your name?」といった表現を繰り返し使いながら、声を掛け合い、英語で伝えることの楽しさや大切さを実感している様子でした。多少の間違いを恐れることなく、思い切って表現しようとする姿からは、これまで積み重ねてきた学びの確かな広がりが感じられました。本年度より、千代田区の御配慮により、ALTを学校に派遣していただく回数が「毎日」となり、第1学年から第6学年まで、全ての学年でALTが関わる外国語・外国語活動の授業を実施できる環境が整いました。さらに本校では、英語講師の先生も新たに配置し、ALTと連携しながら、子供たち一人一人に寄り添った授業づくりを進めております。ALTは、子供たちにとって「生きた英語」に触れる存在であり、教科書の中の表現が実際のコミュニケーションとしてどのように使われるのかを、身ぶりや表情、語り掛けを通して分かりやすく示してくれています。その関わりは、子供たちの「伝えたい」「分かり合いたい」という気持ちを自然と引き出し、外国語を学ぶ意欲を大きく高めています。外国語・外国語活動の授業は、単に言葉を覚える学習にとどまらず、相手を大切に思い、自分の考えや思いを伝えようとする力を育む大切な時間です。授業の中で子供たちは、先生や友達と積極的に関わり合いながら、英語を「使う」ことで、できることを着実に増やしています。これからも本校では、こうした学びを大切にしながら、子供たちが世界に目を向け、多様な人々と豊かにつながっていく力を育んでまいります。