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音楽の授業(1年生)

公開日
2026/04/22
更新日
2026/04/22

校長日記

〇令和8年4月22日(水)

 本校では、音楽の授業を通して、子供たち一人一人が音やリズムに親しみ、表現する喜びを味わいながら、豊かな感性と心を育むことを大切にしています。そのため、低学年の音楽につきましては、専門の講師の先生に授業をお願いし、また、3年生から6年生までの音楽は、音楽専科教員が指導を行っております。こうした体制により、本校では1学年から6学年まで、すべての児童が専門性の高い音楽の授業を受けることができています。本日、1年生の音楽の授業では、「うたって おどって なかよくなろう」という単元の学習に取り組みました。教科書の中に広がる絵の中から歌を見付け、友達と一緒に声を合わせて歌ったり、音楽の中に流れるリズムを感じ取り、手拍子で表したりする活動です。歌声はとても明るく、体いっぱいを使ってリズムを刻む子供たちの姿からは、音楽を心から楽しんでいる様子が自然と伝わってきました。その表情や動き一つ一つに、音楽がもつ楽しさや温かさがにじみ出ているように感じられました。音楽の授業は、単に歌を覚えたり楽器を演奏したりすることにとどまるものではありません。友達の声に耳を傾け、タイミングを合わせ、共に音をつくり上げる中で、他者を思いやる心や、協働する力が育まれていきます。また、音やリズムに身を委ねる体験は、子供たちの心を解きほぐし、自己を表現する大切な土台ともなります。これからも本校では、専門性を生かした音楽の授業を通して、子供たちが「音楽って楽しい」「みんなと一緒はうれしい」と感じられる時間を積み重ねてまいります。そして、その学びが、日々の学校生活や将来の人生を豊かに彩る力となることを願っています。