第5回なかよし子ども会
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
校長日記
〇令和8年2月19日(木)
本日、全校児童が縦割り班で活動する「なかよし子ども会」を行い、これまで縦割り活動を牽引してきた6年生とのお別れ会を実施しました。会の運営は、来年度縦割り班を率いることとなる5年生が中心となり、前回のリハーサルを生かして班全体を見渡しながら進行に気を配り、下級生一人一人が安心して活動に参加できるよう温かく声をかける姿が大変頼もしく感じられました。縦割り遊びの時間には、学年を越えて協力し合いながら活動する中で、自然と笑顔があふれ、上級生が下級生を励まし、下級生がその姿を見て学ぶという、番町小ならではの豊かな関わりが随所に見られました。活動の終わりには、6年生が一人ずつ全体に向けて挨拶を行いました。「これからも仲間を大切にしてほしい」「みんなで助け合って頑張ってほしい」といった、下級生への思いやりと期待のこもった言葉が並び、6年生が6年間の学校生活で培ってきた優しさや責任感が深く伝わってまいりました。下級生も真剣な眼差しで耳を傾け、6年生の想いをしっかりと受け止めている様子が印象的でした。卒業を間近に控えた6年生と全校児童が触れ合うことのできるこの時間は、子供たちにとってかけがえのない学びの場であり、心の成長を促す貴重な機会となりました。なかよし子ども会を通して、6年生が築いてきた温かなつながりに感謝するとともに、これから新しい学年を迎える子供たちの更なる成長が大いに期待される、意義深いひとときとなりました。