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「ふわことウィーク」の取組

公開日
2026/10/15
更新日
2026/10/15

校長日記

〇令和8年10月15日(木)

 本校では、10月5日から9日までの期間、「ふわことウィーク」に取り組みました。この取組は、友達から言われてうれしかった言葉や心が温かくなった言葉を「ふわふわ言葉」として見つめ直すことを通して、自分自身や相手のよさに気付き、互いを思いやる心を育むとともに、自己肯定感を高めることを目的として実施したものです。期間中、子供たちは日頃の学校生活を振り返りながら、「ありがとう」「一緒にやろう」「がんばったね」「大丈夫だよ」など、自分が実際に言われてうれしかった言葉や、友達に伝えたい温かな言葉を一つ一つ丁寧に考えました。そして、それらの言葉を掲示物としてまとめ、学級ごとに心のこもった作品を作り上げました。言葉には、人の心を励まし、勇気づけ、安心感を与える大きな力があります。温かな言葉に触れることで、自分が大切にされていることを実感するとともに、相手を思いやる気持ちも育まれていきます。また、自分のよさや頑張りを認めてもらう経験は、子供たちの自己肯定感を高め、よりよい人間関係を築く基盤となります。作成した掲示物は、10月19日から11月20日まで各学級前の廊下に掲示し、互いの思いを共有できるようにいたします。さらに、11月24日から12月25日までの期間は、一階会議室前の廊下に展示し、全校の児童が鑑賞できる機会を設けます。本校では、人権尊重の精神を教育活動の根幹に据え、「一人一人がかけがえのない存在として認められ、安心して学び生活できる学校づくり」を大切にしております。今回の取組を通して、相手の気持ちに心を寄せ、互いの違いやよさを認め合う温かな関係がさらに広がることを願っております。これからも、子供たち一人一人が自分を大切にし、友達を大切にしながら成長していけるよう、人権教育の充実に努めてまいります。