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社会科の授業(4年生)

公開日
2026/05/13
更新日
2026/05/13

校長日記

〇令和8年5月13日(水)

 高学年では、教科担任制を導入し、専門性を生かした質の高い授業の実現を図っております。同時に、多くの教員が児童一人一人と関わる機会を広げることで、子供たちが日常的に安心して相談できる環境づくりにも努めております。こうした取組は、学びの充実のみならず、児童理解の深化にもつながるものと考えております。また、その一環として、4年生におきましても社会及び理科の授業を講師が担当し、高学年同様に専門性を生かした指導の充実を図っております。本日の4年生の社会科では、「住みよいくらしをつくる」の単元において、「水はどこから」という学習に取り組みました。児童は、学校や家庭における水の使われ方に目を向け、私たちの生活と水との深い関わりについて理解を深めました。学習の中では、一般家庭において一日に約300リットルもの水が使用されていること、更には学校においても一日に2リットルのペットボトルに換算して約1万8千本分にも及ぶ水が使われていることを知り、その量の多さに驚きの声を上げていました。このような学びを通して児童は、日常生活を支える社会の仕組みや、人々の工夫や努力に思いを巡らせるとともに、限りある資源を大切にしようとする意識を育んでいます。社会科の学習は、単に知識を得るにとどまらず、自らの生活を見つめ直し、よりよい社会の在り方を考える力を養うものであります。本校では、今後もこうした学びを大切にしながら、児童が主体的に社会と関わり、よりよく生きていこうとする態度の育成に努めてまいります。