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夏まつり(2年生)

公開日
2026/07/14
更新日
2026/07/14

校長日記

〇令和8年7月14日(火)

 本日、2年生が「夏まつり」を開催しました。この夏まつりは、子供たちが学級会で話し合い、「どんなお店があったらみんなが楽しめるだろう」「どのようにすれば笑顔になるだろう」と考えながら準備を進めてきたものです。話合いの結果、金魚すくい、くじ引き、射的、お面屋さんなどのお店を開くことを決定し、1組の児童が2組の児童を招待する形で実施しました。当日は、お店を運営する子供たちが、「いらっしゃいませ」「どうぞ挑戦してください」などと明るく声を掛けながら、一人一人のお客さんを温かく迎えていました。景品や道具の準備、説明の仕方にも工夫が見られ、自分たちで考えたお店に多くの友達が集まる様子を目にしながら、満面の笑みを浮かべる姿が大変印象的でした。「友達が喜んでくれてうれしい」「またやってみたい」といった声からも、相手を思いながら活動することの喜びを感じていることが伝わってきました。また、お店を訪れた児童も、射的の的に当たった瞬間に歓声を上げたり、心待ちにしていたくじ引きの結果に胸を躍らせたりするなど、友達が工夫して準備した活動を存分に楽しんでいました。お気に入りのお面を選んで笑顔を見せる姿や、「とても楽しかった」「次は自分たちもやってみたい」と話す姿から、友達と関わりながら活動する楽しさを実感していることがうかがえました。2年生の夏まつりは、特別活動においては、話合いを通してよりよい集団活動を創り上げる力を育み、生活科においては、身近な人々との関わりの中で楽しさや喜びを共有する大切さを学ぶ貴重な機会となります。子供たちは、友達と協力して準備を進めること、自分たちの考えを形にすること、そして相手の喜びを自らの喜びとして感じることを、今回の活動を通して学びました。これからも番町小学校では、一人一人の思いや願いを大切にしながら、子供たちが主体的に学び、互いのよさを認め合い、共に成長していく教育活動を積み重ねてまいります。子供たちの輝く笑顔に、また一つ豊かな学びの実りを見ることができた一日となりました。