修了式・離任式
- 公開日
- 2026/03/24
- 更新日
- 2026/03/24
校長日記
〇令和8年3月24日(火)
本日、令和7年度の締めくくりとなる修了式並びに離任式を厳かな雰囲気の中で執り行いました。修了式では、これまでの一年間の学びと成長を讃える思いを込め、各学級の代表児童に修了証を手渡しました。代表の姿を受け取りながら、全ての児童の努力と歩みが確かに積み重なっていることを、改めて深く感じました。また、本日、子供たち一人一人が今年度の歩みを振り返り、次の学年への励みとなるよう、担任の先生から温かい言葉を添えて「のびゆく子」を渡しました。子供たちの眼差しには、達成感と共に、次への一歩を踏み出す力強さがありました。修了式の式辞では、ヘレン・ケラーの「希望と自信こそが物事を成し遂げさせる力です」という言葉を紹介いたしました。4月から新たな学年へと進む子供たちが、自らの“よさ”を大切にしながら、新たな“よさ”を増やし、より豊かに成長していくことを心から期待しています。さらに、今年度の学校評価を踏まえ、来年度からは、全ての教員が担任・副担任として子供たち一人一人に関わり、より相談しやすく、より見守られていると実感できる学校づくりを進めていくこと、児童の日常に健やかな運動習慣を根付かせるため、休み時間を12分から20分へ拡充する取り組みも開始することを伝えました。子供たちの健やかな成長を支えるため、学校全体でよりよい環境づくりに努めてまいります。修了式は、一年間の努力を確かめ合い、新たな年度への力を蓄える、大変意義深い時間です。子供たちは、行事の一つとしてではなく、自らの歩みを心に刻む大切な機会として、真剣な表情で臨んでいました。修了式に続き行った離任式では、本校を離れ、新たな学校で御活躍される先生方を、全校児童・教職員で温かくお送りいたしました。お一人お一人から述べられたお別れの言葉には、番町小学校での日々に寄せる深い想いと、子供たちへの変わらぬエールが込められていました。離任式は、子供たちが“出会い”の大切さを知り、“別れ”を通して感謝の心や他者を想う力を育む、心の成長につながる大切な儀式です。先生方が残してくださった温かい言葉と御尽力に、心より感謝申し上げます。保護者の皆様には、今年度も本校の教育活動に深い御理解と温かい御協力を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。来年度も、子供たち一人一人が自分らしく輝き、互いを認め合いながら学びを深めていけるよう、教職員一同力を尽くしてまいります。