謝恩会
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
校長日記
〇令和8年3月4日(水)
本日、卒業を間近に控えた6年生の児童とその保護者の皆様の主催により、心温まる謝恩会が開催されました。現在の学級担任のみならず、これまで6年生の子供たちに関わってくださった担任、専科、支援員の先生方にも御参加いただき、児童の成長を共に喜び合う、たいへん和やかで温かなひとときとなりました。今回の謝恩会は、6年生の保護者の皆様が中心となり、児童と力を合わせて入念な準備を進めてくださったおかげで、終始あたたかな思いに満ちた、まさに“心のこもった会”となりました。私ども教職員にとっても、子供たちのこれまでの歩みを振り返り、その成長を改めて実感する貴重な場となりました。また、6年生の卒業生からは、在校生と学校の未来に向けての思いを託したチューリップの球根を贈呈していただきました。春の訪れとともに色鮮やかに咲き誇るその花は、6年生の皆さんがこれから歩み出す新たな道を象徴するかのようでもあり、大変胸の熱くなる贈り物でした。さらに、愛育会及び同窓会からは、卒業を祝福する記念品を児童一人一人に贈呈いただきました。これまで番町小学校を温かく支えてくださった多くの方々の思いが込められており、子供たちにとって忘れがたい励ましとなることと思います。会の後半では、卒業生、保護者の皆様、教職員がそれぞれに心を込めた出し物を披露し、会場は笑顔と拍手に包まれました。こうして互いに感謝の気持ちを伝え合い、かけがえのない時間を共有することは、謝恩会の大きな意義であり、子供たちにとっても、保護者の皆様にとっても、そして教職員にとっても、生涯心に残る思い出となったことと思います。謝恩会は、6年間の歩みをともに支えてくださった皆様への感謝を形にするとともに、子供たちの未来への第一歩を温かく後押しする大切な行事です。本日の会を通して、番町小学校が大切にしてきた「つながり」「ぬくもり」「支え合い」の文化が、確かに次の世代へと受け継がれていることを強く感じました。6年生の児童の皆さん、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。お子様のご卒業を心よりお祝い申し上げるとともに、今後の更なる御活躍をお祈りいたします。