道徳授業地区公開講座
- 公開日
- 2026/02/14
- 更新日
- 2026/02/14
校長日記
〇令和8年2月14日(土)
本日、道徳授業地区公開講座を開催しました。寒さの中にも春の気配が感じられる一日となりましたが、授業公開・意見交換会・講演会の全ての場面において、予想を上回る多くの保護者・地域の皆様に御参加いただきました。心より厚く御礼申し上げます。1・3時間目には、全学年において道徳などの授業公開を行いました。子供たちは、それぞれの学びに真摯に向き合い、友達の考えに耳を傾けながら、自分なりの答えを探そうとする姿を見せてくれました。学級という小さな社会で互いを認め合い、人として大切にしたい心を言葉にしようとする子供たちの姿は、参観いただいた皆様にも深い感動を与えたことと思います。2時間目の意見交換会では、「お子様の道徳心を育むために御家庭で取り組んでいること」をテーマに、保護者の皆様が和やかな雰囲気の中で語り合ってくださいました。家庭で大切にされている日々の声かけや習慣、心に残る親子の関わりなど、温かな実践が多く共有され、学校と家庭が共に子供たちを育てていることを改めて実感いたしました。続く講演会では、「身近な自然が教えてくれること」をテーマに、動物をはじめとする自然の姿を写した写真を交えながら、日常の中にある価値や、命の尊さ、多様性へのまなざしなどについてお話しいただきました。自然界の営みを見つめることで、他者への思いやりや生命を大切にする心など、道徳教育に通じる多くの示唆を与えていただきました。多数の方にご参加いただいたことで、会場全体が温かい学びの空気に包まれ、講演のメッセージがより深く心に響く時間となりました。道徳授業地区公開講座は、学校・家庭・地域が同じ方向を向き、子供たちのよりよい成長を願い合う貴重な場です。授業を御覧いただき、保護者の皆様の視点や思いを共有していただき、更に講演を通して価値ある学びを共に得られたことに、深く感謝申し上げます。本日の学び合いが、子供たち一人一人の未来を支える豊かな心を育む礎となりましたら幸いです。今後とも、番町小学校の教育活動への温かな御理解と御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。