第4回なかよし子ども会
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長日記
〇令和8年2月12日(木)
本日、1年生から6年生までの児童が学年を越えて関わり合う「なかよし子ども会」を実施いたしました。今回は、次回の活動において5年生が中心となり6年生を招いて運営することを見据え、その事前の準備として、6年生はあえて参加せずに行いました。最高学年がいない中での5年生の姿には、次のリーダーとしての自覚が色濃く表れていました。「6年生と最後にどんな遊びで思い出をつくるか」「その楽しさをどのように下級生に伝えるか」を、班ごとに真剣に話し合い、言葉を選びながら活動を進めていました。この日は、絵しりとり、いすとりゲーム、ばくだんゲームなど、どの子も楽しめる遊びを5年生が考え、下級生に丁寧に説明し、実際に一緒に取り組みました。初めは緊張していた1年生も、上級生に優しく声をかけてもらうなかで次第に笑顔が広がり、班全体に温かな一体感が生まれていきました。5年生が中心となって縦割り班活動を運営することには、大きな意義があります。6年生の背中を追いかけてきたこれまでの日々から、自らが上級生としての姿勢を身に付け、周囲を見守り、下級生を導いていく――。その一つひとつの行動が、次の最高学年へと歩みを進める大切な学びとなります。また、下級生にとっても、成長の途上にある5年生の奮闘する姿から、多くの気付きや憧れが育まれたことと思います。本日の活動は、次回の「なかよし子ども会」において、5年生が堂々と6年生を迎え、全学年をつなぐ存在として更に成長していくための確かな一歩となりました。これからも、子どもたち一人一人が互いに思い合い、学び合い、支え合う番町小学校らしい温かな縦割り活動を大切に育んでまいります。