・キャロットライスのクリームソースがけ　

・フレンチドレッシングサラダ

・ぶどうゼリー

・牛乳

【ランチニュース】生活習慣病は、糖分や脂肪、塩分のとり過ぎなどのよくない食生活や、運動不足、睡眠不足などが長い間続くことで引き起こされる病気です。子どもの頃からの生活習慣が密接にかかわっていて、多くはおとなになってから症状が現れます。予防のためには、規則正しく栄養バランスのよい食事を３食とること糖分・脂肪・塩分のとり過ぎを避けることなどの食習慣を身に付けることが特に大切です。日頃から、健康によい習慣を身に付けるようにしましょう。