学習発表会に向けて(5年生)
- 公開日
- 2026/10/28
- 更新日
- 2026/10/28
校長日記
〇令和8年10月28日(水)
11月6日の児童鑑賞日、7日の保護者鑑賞日に向け、本校では各学年が心を一つにして学習発表会の準備に取り組んでおります。体育館や教室からは、せりふを練習する声や歌声が響き、それぞれの学年が発表内容をよりよいものにしようと努力を重ねる姿が見られます。本番が近づくにつれ、子供たちの表情にも期待と意欲が満ち、学校全体が学びの熱気に包まれています。5年生は、「いざ、団結!嬬恋アドベンチャー『キャベツ王国を救え!』」を発表します。この作品は、嬬恋自然体験交流教室での学びをもとに、嬬恋村の豊かな自然や農業、歴史や文化、人々との温かな交流を、子供たち自身の言葉と表現で伝える創作劇です。嬬恋村での体験を振り返りながら、仲間と協力して課題を解決する大切さや、地域の方々への感謝の気持ち、そして困難に向き合いながら成長してきた歩みを表現します。また、この発表を通して子供たちは、自分たちが体験した出来事を単に再現するだけでなく、その中で得た気付きや学びを見つめ直し、仲間と共有しながら一つの作品へと高めています。嬬恋村で育んだ「団結力」や「思いやり」、そして「未来へ向かって挑戦し続ける心」は、これから最高学年へと進む子供たちにとって大切な財産となることでしょう。掲載の写真は、発表の最後に学年全員で歌う「つま先だけは前に向けて」の練習風景です。この歌には、たとえ立ち止まることがあっても前を向いて歩み続けようとする力強い願いが込められています。仲間と心を合わせて歌う子供たちの姿からは、この一年間で培ってきた絆の深まりと、未来への希望を感じることができます。当日は、一人一人の思いが結実した発表をぜひご覧いただければ幸いです。