全校朝会(ふわことウィーク)
- 公開日
- 2026/10/19
- 更新日
- 2026/10/19
校長日記
○令和8年10月19日(月)
本日の全校朝会は、私が公務出張のため不在したが、副校長先生より児童へ向けて大切な話の伝達を行いました。このように校長・副校長をはじめ教職員全体で連携し、常に共通の願いをもって児童に向き合う教育体制を整えております。本日の朝会では、二つの大切な点について子供たちと確認をしました。一つ目は、2学期始業式において私より伝えました基本的な生活の基盤についての再確認です。「時間を守ること」「心を込めた挨拶をすること」「身の回りの整理整頓をすること」——これらは一見すると当たり前のように思えるかもしれません。しかし、教育の節目において繰り返しその意義を問い直し、日常の中で確かに実践へと結び付いくことこそが、子供たちの凛とした立ち振る舞いや自律心を育む確かな糧となると信じております。二つ目は、前週に実施しました「ふわことウィーク」の取組についてでございます。この期間中、子供たちは友達から掛けられてうれしかった言葉や心が温かくなった言葉を「ふわふわ言葉」として振り返り、互いの言葉遣いや関わり方を見つめ直してまいりました。この取組には、他者との温かな言葉の行き交いを通して、自分自身のよさや相手の尊さに気付き、互いを尊び思いやる豊かな心を培うという重要な目的があります。肯定的な言葉で満たされる体験は、子供たちの自己肯定感を高く育み、他者を寛容に受け入れる心の基盤を形成します。朝会では、単なる知識として言葉を知るにとどまらず、日々の学校生活の中で自ら進んで「行動に移す」ことの大切さを改めて強調いたしました。日々の当たり前の習慣を丹念に磨き上げること、そして温かな言葉と言動で互いを包み込むこと。これら一つ一つの実感が子供たちの内面に深く根ざし、より豊かな人格へと昇華するよう、教職員一丸となって引き続き温かく注視し、指導を重ねてまいる所存です。