健康委員会の発表集会
- 公開日
- 2026/09/25
- 更新日
- 2026/09/25
校長日記
〇令和8年9月25日(金)
本日の集会では、健康委員会の児童が「寒暖差」をテーマに発表を行いました。児童たちは、寒暖差とは一日の中や季節ごとに生じる気温の差のことであることを分かりやすく説明してくれました。例えば、一日の最高気温が25℃、最低気温が20℃の場合、その差である5℃が寒暖差となります。また、一日の気温差が7℃以上になると、体が体温を一定に保とうと働き続けるため、疲れやすくなることも伝えてくれました。さらに、寒暖差による疲れのサインとして、頭痛やめまい、肩こりなどの体の不調があらわれること、全身のだるさを感じたり、睡眠の質が低下して眠りにくくなったりすること、また気分が落ち込んだり、イライラしやすくなったりすることなどを紹介してくれました。その対策としては、気温の変化に応じて服装を工夫し、体温調節を行うこと、38℃から40℃程度のぬるめのお湯にゆっくりつかること、毎朝決まった時間に起きること、そして朝の光を浴びて体内時計を整えることなどが大切であると説明してくれました。発表の後には、「寒暖差とは何か」「寒暖差が大きい季節はいつか」「寒暖差があるときに気を付けること」「寒暖差対策として食べるとよいもの」などに関するクイズが4問出題されました。全校児童は楽しみながら考え、健康について理解を深める有意義な時間となりました。健康委員会の発表は、自分たちで調べた内容を整理し、分かりやすく伝える力を育むとともに、全校児童が健康な生活について考える貴重な機会となっています。今回の発表を通して、子供たち一人一人が自身の健康に関心をもち、これからの生活に生かしてくれることを期待しています。