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避難訓練(中休み)

公開日
2026/09/24
更新日
2026/09/24

校長日記

〇令和8年9月24日(木)

 9月は「防災の月」です。本校では本日、番町幼稚園との合同による避難訓練を実施いたしました。今回は休み時間中に地震が発生したことを想定し、子供たち一人一人が自ら判断し、安全な行動を取ることを目的として行いました。休み時間は、教室や校庭など、それぞれが異なる場所で過ごしています。そのため、教員の指示を待つだけでなく、自分自身で状況を判断し、身を守る行動を取ることが求められます。子供たちは放送や周囲の状況をよく聞きながら、落ち着いて避難することができました。訓練後の講話では、まず「自分の身は自分で守る」ということの大切さについて話しました。地震の揺れを感じたときには、机の下にもぐる、頭を守る、落ち着いて行動するなど、自ら考えて行動することが命を守る第一歩となります。災害はいつ、どこで起こるか分かりません。だからこそ、日頃から安全な行動を身に付けておくことが何より大切です。また、もう一つ大切にしてほしいこととして、「友達と協力すること」を伝えました。避難する際には、「大丈夫?」と声をかけ合ったり、困っている友達にそっと手を差し伸べたりすることで、互いに安心して行動することができます。一人一人の思いやりの心が、より安全な避難につながり、みんなの命を守る力となります。避難訓練は、避難の仕方を覚えるためだけに行うものではなく、災害に直面した際に、自ら考えて行動する力や、周囲の人と助け合う心を育む大切な学びの機会です。本日の訓練を契機として、ぜひ御家庭でも災害時の行動や避難場所、連絡方法などについて話し合っていただければ幸いです。今後も本校では、子供たちが自らの命を守り、互いを思いやりながら行動できる力を育めるよう、安全教育の充実に努めてまいります。