なかよし子ども会(第2回)
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
校長日記
〇令和8年7月7日(火)
本日、第2回なかよし子ども会を実施しました。なかよし子ども会は、1年生から6年生までの児童で構成された異年齢集団による縦割り班活動です。学年の枠を越えて共に活動することで、思いやりの心や協力する態度、そして互いを認め合う関係を育むことを目的としております。今回は、七夕にちなんだ工作活動に取り組みました。子供たちは、折り紙を丁寧に切り広げて網飾りを作り、それを天の川に見立てながら、織姫や彦星を制作し、思い思いに配置しました。色とりどりの飾りが次々と完成し、各班には七夕の夜空を思わせる美しい作品が広がりました。活動中には、上級生がはさみの使い方や折り方を優しく教える姿が随所に見られました。一方で、下級生は上級生の話に熱心に耳を傾け、感謝の気持ちを伝えながら意欲的に活動に取り組んでいました。また、「ここをこうするときれいにできるよ」「一緒にやってみよう」といった温かな声掛けが自然に交わされ、学年を超えた交流が深まる貴重な時間となりました。縦割り班活動のよさは、年上の児童が年下の児童を思いやりながら支える経験を積むこと、そして年下の児童が年上の児童に憧れや尊敬の気持ちを抱きながら成長できることにあります。互いに学び合い、認め合う関係の中で、一人一人の自己有用感や所属感が育まれていきます。七夕飾りに込められた願いとともに、子供たちの心と心を結ぶ温かな交流の輪も大きく広がりました。今後も本校では、このような異年齢集団による活動を大切にしながら、「自分大すき 友達大すき 学校大すき 地域大すき」の教育目標の実現に向けて、豊かな人間関係を育む教育活動を推進してまいります。