メキシコからの視察
- 公開日
- 2026/06/24
- 更新日
- 2026/06/24
校長日記
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〇令和8年6月24日(水)
本日、本校は遠くメキシコより教育関係者の皆様のご視察をお迎えし、本校の教育活動について紹介する貴重な機会となりました。来校された皆様は、全学級の授業の様子を御参観され、子供たちが主体的に学びに向かう姿に深い関心を寄せておられました。とりわけ、日本の学校文化として位置付けられている「給食」と「清掃活動」につきましては、メキシコには見られない取組であるとのことで、強い興味をもって御覧になっていたことが印象的でございました。子供たちが協力し合いながら給食を準備し、また校内の環境を自らの手で整える姿は、本校が大切にしている「自分大すき 友達大すき 学校大すき 地域大すき」の教育目標の具現でもあります。また、子供たちはスペイン語で「おはようございます(ブエノス・ディアス)」「ありがとう(グラシアス)」「さようなら(アディオス)」といった挨拶や言葉を用い、心を込めて来校者をお迎えいたしました。こうした温かな交流の姿からは、言葉や文化の違いを超えて人と人とがつながることの大切さが感じられました。さらに、5年生を対象に特別授業を実施していただき、メキシコの国の特徴や豊かな食文化、さらには情熱的なダンスであるフラメンコ等について御紹介いただきました。子供たちは、「メキシコの学校では子供たちはどのように過ごしているのですか」「どのような工業が盛んなのですか」といった質問を積極的に投げかけ、目を輝かせながら話に聞き入っておりました。その姿からは、異文化への関心と学びへの意欲の高まりが感じられ、大変頼もしく思いました。このように、海外からの視察を受け入れることは、本校の取組を発信する機会になるとともに、子供たちが世界に目を向け、多様な文化や価値観に触れる貴重な学びの場となります。国や地域を越えた交流を通して、互いを理解し尊重する心を育むことこそ、これからの社会を担う子供たちにとって重要な資質であると改めて実感いたしました。今後とも本校は、地域とともに歩む学校として歩みを進めるとともに、広い視野をもって未来を切り拓く子供たちの育成に努めてまいります。