令和8年度1学期始業式
- 公開日
- 2026/04/06
- 更新日
- 2026/04/06
校長日記
〇令和8年4月6日(月)
春のやわらかな日差しに包まれ、校庭の木々が芽吹く季節となりました。正門脇の桜も、まるで子供たち一人一人の進級を祝福するかのように、優しく、そして誇らしげに花を咲かせています。本日、令和8年度1学期の始業式を行い、子供たちはそれぞれ新たな学年への期待と少しの緊張を胸に、元気に登校しました。始業式では、はじめに転退職された教職員の紹介を行い、これまで番町小学校の教育を支えてくださったことへの感謝の思いを、全校で共有しました。併せて、新たに本校に着任した教職員の紹介も行い、これから始まる新しい出会いに、校庭には温かな拍手が響きました。また、学級担任・専科担任の発表を通して、子供たちは一年間の学びを共につくる先生方との出会いに、真剣な表情で耳を傾けていました。代表児童の言葉では、最高学年となった6年生2名が、全校児童を代表して発表を行いました。「下級生の手本となれるよう行動したい」「苦手なことにすすんで挑戦していきたい」という力強くも誠実な言葉に、これからの番町小学校を支える最高学年としての自覚と決意が感じられ、大変頼もしく思いました。その姿は、在校生にとっても大きな励みとなりました。本校の教育目標は、「考える子」「思いやる子」「やりぬく子」 です。日々の学校生活の中で、自分で考え、友達の気持ちに心を寄せ、最後まで粘り強く取り組むことは、決して簡単なことではありません。しかし、その一つ一つの積み重ねが、子供たちの確かな成長へとつながっていきます。そのためにも、番町小学校では「自分大すき 友達大すき 学校大すき 地域大すき」の合言葉を、これからも大切にしていきたいと考えています。自分のよさを認め、友達と支え合い、学校を安心できる居場所と感じ、地域の方々に見守られながら成長していく——そんな「素敵な毎日」を、一人一人が積み重ねていってほしいと願っています。始業式は、「新たなスタート」を切る大切な節目です。新しい学年、新しい仲間、新しい学びとの出会いは、子供たちの心を大きく広げ、前へ進む力を育てます。この1学期が、子供たち一人一人にとって、挑戦と成長に満ちた、実り多い時間となるよう、教職員一同、心を合わせて教育活動に取り組んでまいります。保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、本年度も本校の教育活動への御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。