卒業式に向けて(6年生の合唱)
- 公開日
- 2026/03/17
- 更新日
- 2026/03/17
校長日記
〇令和8年3月17日(日)
本校の最高学年である6年生は、義務教育の節目にふさわしい姿を目指し、日々真剣に練習へ取り組んでいます。本日は、卒業式で披露する合唱曲のひとつ「つながる空」の練習を行いました。音楽の先生の話に一つ一つ耳を傾け、言葉の意味や曲に込められた思いを確かめながら歌声を重ねていく子供たちの姿には、これまでの成長の積み重ねと、次の舞台へ踏み出そうとする強い意志が感じられました。卒業式では、「国歌」「千代田区歌」、そして本校の子供たちがこれまで大切に歌い継いできた「旅立ちの日に」(5、6年生)、6年生だけで「つながる空」を歌います。いずれの曲も、6年生が歩んだ日々を静かに照らし出し、5年生や保護者の皆様、地域の皆様にその成長を確かに伝える大切な役割を担っています。歌声には、子供たちの思いが宿ります。仲間と過ごした時間、支えてくださった多くの方への感謝、そして未来への希望。それらを胸に込めて歌うことで、卒業式は単なる儀式ではなく、これまでお世話になった皆様へ心を尽くして「感謝を伝える場」となります。練習を重ねるたび、6年生の表情は引き締まり、歌詞の一つ一つに心を添えようとする姿勢がより鮮明になってきました。この真剣なまなざしこそが、6年間の学びの結晶であり、卒業式に立つ子供たちの誇りそのものだと感じています。本番では、6年生が心一つに奏でる歌声が、会場に集う全ての皆様の胸に温かく響くことと存じます。どうぞ、6年生の晴れの姿を楽しみにしていただければ幸いです。