全校朝会(ちよだ楽の発表)
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/09
校長日記
〇令和8年3月9日(月)
本日の全校朝会では、4年生の代表児童3名が、先日行われた「ちよだ楽」において披露した発表内容と同じ発表を、全校児童の前で堂々と行ってくれました。「ちよだ楽」とは、千代田区にある8校の小学校が一堂に会し、それぞれの学校で学んできた“千代田のよさ”や“地域の特徴”について発表し合う、大変意義深い場であります。本校の4年生は、総合的な学習の時間において探究を重ねてきた「外濠」をテーマに、歴史的背景や地域との関わり、現在に受け継がれる価値について丁寧に調べ、自分たちの言葉で分かりやすくまとめ上げました。その発表は、聞く人に地域への愛着を呼び起こすほど真摯であり、多くの学びの積み重ねが確かな自信となって表れていました。なお、「ちよだ楽」には代表児童のみが参加するため、全校児童がその学びに触れられる機会は限られております。そこで今回は、4年生の学びの成果を番町小学校全体で共有し、仲間とともに地域を見つめ、考えを深める契機としたいとの思いから、朝会での発表を実施しました。発表を見つめる児童たちの眼差しはまっすぐで、一言一句を大切に受け止めようとする真剣さが会場全体に広がっていました。友達の学びに触発され、自らの地域への興味を広げようとする姿が随所に見られ、学び合うことの尊さをあらためて感じる時間となりました。自ら調べ、考え、まとめたことを、多くの仲間の前で言葉として紡ぐ経験は、子供たちにとって大きな成長の機会となります。自分の学びを社会に向けて発信することの喜びと責任を知ることは、これからの学びを更に豊かにしてくれることが期待できます。番町小学校では、これからも一人一人の学びが広がり、仲間とともに高まり合う機会を大切にしてまいります。