健康委員会発表集会
- 公開日
- 2026/01/16
- 更新日
- 2026/01/16
校長日記
〇令和8年1月16日(金)
本日、本校では健康委員会による発表集会を行い、全校児童が集い、健康について共に考える大切なひとときをもちました。健康委員会の子供たちは、「風邪を予防し、毎日を健やかに過ごすために、家庭でもできること」をテーマに、調べ、考え、工夫を重ねて発表しました。まず、風邪の予防には、室内の湿度を保つことや、こまめな換気が大切であることを分かりやすく伝えてくれました。また、手洗い・うがい・顔洗い・手指消毒を丁寧に行うこと、そして家庭の中でもタオルの共有を避けることが、感染を広げないために重要であることを、具体的な例を挙げながら説明しました。さらに、体の中から健康を支える視点として、体を温め、菌に負けない力を付ける食べ物についても紹介がありました。しょうがやにんにくなどの食品を取り入れること、そして十分な睡眠をとることが、日々の体調管理に欠かせないことを、全校で確認することができました。また、学んだ内容を確かめ合うクイズが出題されました。石鹸で手を洗う適切な時間や、手を拭くときの望ましい方法、熱がある時に取るべき行動、外から部屋にウイルスを持ち込まない工夫、更にはビタミンAを多く含む食べ物についてなど、どれも日常生活と深く結び付いた問いばかりでした。講堂では、子供たちが真剣に考え、うなずき合いながら答える姿が見られ、健康への意識が自然と高まっていく様子が伝わってきました。健康委員会の発表は、自分たちの学びを全校に伝えるだけでなく、「自分の体を大切にすることは、友達の健康を守ることにつながる」という大切な気付きを、学校全体で共有する機会となりました。友達の前で発表する経験は、委員会の子供たちにとって大きな自信となり、聞いている子供たちにとっても、日々の生活を振り返る貴重な学びの場となりました。これからも本校では、子供たち一人一人が、自分の健康に関心をもち、自ら考え、行動できる力を育んでまいります。御家庭におかれましても、本日の発表を話題にしていただき、健康について語り合う機会としていただけましたら幸いです。