Vリーグに所属する東京ヴェルディバレーボールチームから5名の選手が来校し、6年生対象にソフトバレーボール教室が行われました。はじめに本物のバレーボールのプレーが披露され、迫力あるスパイクやブロックに歓声があがりました。選手の打つサーブを代表児童が受ける場面では、しっかり手に当てるたびに、声援が送られました。その後、選手も加わってソフトバレーボールのゲームを楽しみました。度々、ラリーが続き、スパイクやブロックも飛び出す好ゲームも見られ、選手からもナイスプレーの声が何度も出ていました。最後はハイタッチをして選手とお別れ。短い時間でしたが、6年生はバレーボールに親しむことができました。