なつそらまつり2026 ~その後編~
- 公開日
- 2026/09/04
- 更新日
- 2026/09/04
お知らせ
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9月2日に「なつそらまつり2026」を全学年の子どもたちが楽しんだお祭りの余韻は、その後も園内のあちらこちらで広がっています。
その後の園内をのぞいてみましょう👀
3歳児もも組
3歳児もも組には、焼きそば屋さんが出店していました。先生と一緒に作った屋台風お店で、注文が入ると、お皿に焼きそばを盛り、お客さんに渡しています。「ください!」「どうぞ~」「ありがとう!」。そんなやりとりの言葉もたくさん聞かれます。ふと気づくとお店の人とお客さんがいつの間にか入れ替わっている様子は3歳児ならではの微笑ましさ。しかし、こちらがお客さんの窓口、こちらが焼きそば屋さんの調理スペースというのは、教師が説明したわけではありませんが、どの子も自然と理解していて明確です。その場で食べたり、積み木で作った自分のお家にテイクアウトして食べたりして楽しんでいました。子どもがお客さんの時は、お金に見立てた紙で格安購入していたのに、大人がお客になってみると、急に「クレジットカードお願いします」と言われてびっくり😲 子どもたちの豊かな生活経験や商売の才覚(!?)を感じる一場面でした。
4歳児さくら組
4歳児さくら組には、焼きそば屋さんと、ワニワニパニックがありました。こちらの場は、ほぼ幼児が作ったもの。ワニワニパニックは、牛乳パックやラップ芯で作ったワニを使っていましたが、早くお店を開店したいあまり、ワニのお顔はまだついていません。それでも、同じ学級の友達も、もも組うめ組の友達も、次から次へとお店を訪れます。なつそらまつりで同じ「ワニワニパニック」の経験をしているからです。これから、ほどなくして店主さんが顔の必要性に気付くのか、お客さんから「ワニのお顔はないの?」という声があがるのか・・・?今後の展開が楽しみです
また、廊下では自作のお面を付けたかわいい“さくら組おばけちゃんたち”がお化け屋敷づくりに勤しんでいました。
5歳児うめ組
5歳児うめ組では、お化け屋敷が着々と進んでいました。大型積み木で作った屋敷の中には、蜘蛛がぶら下がっていて、なつそらまつりで印象的だったものが、自力で再現されていました。また、かき氷を作っている子どもたちの姿もありました。カップに「氷」のイラストが印刷された紙を貼り、中にトイレットペーパーを詰めます。さらに、水性ペンで着色し、霧吹きを吹きかけて滲ませて・・・と、より本物らしく再現するために、知恵を出し、経験を生かし、工夫を重ねて再現中でした。
「もっとシロップをたっぷりにするにはどうしたらいいかな?」と友達に尋ねたり、長くペンを押し当てて濃くしてみたりするなど、自分なりに工夫したりして作る姿はさすがうめ組です。
同じ経験をしたからこそ、他学年の友達を呼びやすく呼ばれた子もイメージを共有して楽しみやすい、一緒に遊びを進める友達とも目的を明確にもちやすいなど、「なつそらまつり2026」が子どもたちの遊びを豊かにするきっかけなっています。お祭りの余韻が園内のあちらこちらで見られる、祭りの後の番町幼稚園です。