時を刻み、足跡を重ねて・・・
- 公開日
- 2026/08/19
- 更新日
- 2026/08/19
お知らせ
1枚目、2枚目の写真は、何の場面か写真からお分かりになられたでしょうか?
大きなクレーンを使って校舎から時計を取り外す様子は迫力があり、子どもも職員も思わず見入ってしまいました。普段は高い場所にあるため気づきませんでしたが、地上に降ろされた時計は幼児の身長を超えるほどの大きさで、その存在感に驚かされました。かなり年季も入っており、度々実際の時間とは違う時間を刻む不具合があったこの時計。修理の方に聞いたところ、この時計は長い年月を経てきたもので、同じものを新たに手に入れることは難しいそうです。そのため、この本体を生かし、基盤を交換し、これからも時を刻み続けられるよう修理を行っているとのことでした。
また、閉庁日中には、長年多くの子どもたちが駆け回ってきた校庭の補修工事も行われました。傷んでいた部分が整えられ、これでまた、思い切り子どもたちが安心して新たなたくさんの足跡を刻んでいくことができ、これまで以上に安心して遊び、学べる環境となりました。
今までの人たちが大切に使ってきた場所や物を、手入れや補修を繰り返しながら、自分たちも大切に使っていく感覚を、子どもたちも感じてくれるとよいなと思います。
ご来園の際は、校舎から見下ろし、時を刻み続ける大時計と、「新しい」と「今まで」が織り交ざりながら、補修によってさらに安全になったった校庭にも、ぜひ目を向けてみてください。