番町の園庭とテラスから
- 公開日
- 2026/07/10
- 更新日
- 2026/07/10
お知らせ
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園庭、テラスなど、番町幼稚園のいたるところに、栽培物がそっと実をつけています。梅雨らしいお天気が多く、お日様が出る日が少なく気温も低めだったためか、例年より実りや生長、色付きがゆっくりに感じます。
そんな中で、子どもたちは、毎日栽培物を見て、「まだ食べられないかな~」「大きくなってきた!」と生長の喜びや、変化を発見して先生や友達と共有する楽しさを感じながらお世話をしています。
今週は、3歳児もも組がエダマメを自分たちで収穫して食べました。4歳児さくら組は、ニンジンをどうやって食べようか数日にわたり「ニンジン会議」を開き、「ニンジンチョコ」「目玉焼きにニンジンをそのまま刺してトッピング」など、ちょっぴりドキドキする新メニューの提案も多数あるようです。
終業式まであと一週間となりました。それまでに、ラストスパートで栽培物が色づいたり、食べごろを迎えたりして、どの学年も食べられるとよいです。しかし、思うようなタイミングや運びとならないことも、人の手で全てをコントロールすることができない自然の世界の摂理や、栽培物を育てることの難しさを感じる学びにもなるでしょう。身近な栽培物を通したそのような経験も、自然を大切にすることや、食べ物のありがたみを感じることなど、実感や体験、生きた学びにつなげていきたいと考えています。