5月１日（木）に３年生がコオーディネーションとレーニングでとてもユニークな鬼ごっこを体験しました。

　準備運動やラディアンなどで体を動かした後に取り組んだのは、態勢を低く構え手も足も同時に使う運動でした。

　日本コオーディネーショントレーニング協会（JACOT）からの先生が「鬼」になり、逃げる子どもたちを追いかけます。鬼に捕まっても、担任の先生とハイタッチしてパワーチャージすれば復帰できます。

　短い時間でしたが、子どもたちは夢中でこの変形鬼ごっこを楽しんでいました。