11月の音楽会に向けて、10月21日（月）に先生たちが第2回自主練習を行いました。練習会場の体育館には色々な楽器が並んで壮観です。中には自分の楽器を持ち込んで演奏する先生もいて、その多彩さに驚かされます。

　管楽器では、金管楽器のトランペット、木管楽器のフルート、クラリネット、サックス、リコーダーを練習する姿がこれまでに見られました。

　打楽器は、大太鼓、ティンパニー、ドラムセット、タンバリン、シェーカーズ、木琴、鉄琴を練習していました。

　もちろんキーボード担当の先生もいます。

　誰が何の楽器を担当するかはまだ秘密です。次の練習では楽器ももっと増えるかもしれません。

　音楽会の主役はもちろん子どもたちですが、どんな楽器でどんな演奏をしてくれるのか、先生たちの演奏にも期待が高まります。