体育の研究授業 6年2組 5/13 東京都「デジタルを活用したこれからの学び」の実践校として
- 公開日
- 2026/05/14
- 更新日
- 2026/05/14
トピックス
本校は東京都教育委員会が推進する「デジタルを活用したこれからの学び」の実践校として新しい授業スタイルに取り組んでいます。
単にICTを活用するのではなく、子どもたちが学びのプロセスを自ら決定する力を身に付ける授業を目指しており、5月13日(水)に6年2組で器械運動「マット運動」の研究授業を行いました。全6時間中第4時に当たる授業で、GIGAスクール構想の推進を担ったお一人である中川哲先生をはじめ、ICT実践者・関係者が参観する中で行われました。
子どもたちが自ら作ったグループごとに課題や当日の取組みなどは異なりますが、大枠としては前時のマット運動の課題を解決したり、基本から発展技に取り組んだりすることを目指しました。学びのプロセスに関しては、子どもたち一人一人が自分の課題を解決するための方法を見つけ、それを他の人に伝えることなどを目指しました。
一般の体育の授業で見受けられるような教師が指示を出して、子どもたちが一斉に同じ運動をするという光景は見られません。準備運動段階からグループで異なります。倒立、開脚、側転、開脚後転など、自分たちが選んだ運動に必要な準備運動をそれぞれに考えてグループごとに取り組みました。
その後のマット運動でもグループごとにタブレットを見て前回の動きや課題を確認したり、仲間と話し合ったり、運動を撮影したりしながら進めました。お手本となる動画の視聴もグループや個人で必要に応じて行われていました。
担任の先生は適宜体育館を巡回。予め掲示板アプリに投稿されている子どもたちの達成点や課題を把握し、アドバイスをしたり、お手本を見せたり、子どもの運動の補助をしたり、グループや子どもごとに様々なサポートをしていました。