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暮らしの変遷の「語り部」先生! 3/13 3年2組 社会

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

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 3月13日(金)、3年2組の社会の授業では「くらしのうつりかわり」の単元のまとめの授業が行われました。その「移り変わり」の中での体験談を披露してくれたのが、エデュケーション・アシスタント(EDA)として3年生を担当している先生です。

 子どもたちが興味をもって学習できるように先生方は常に授業でさまざまな工夫をしています。今回の「語り部」授業もそんな一つです。この数十年の社会の変遷の中を人々がどんな気持ちでどのように暮らしてきたのか、貴重な体験を語ってもらいました。教科書や資料などの2次的情報だけでは得にくい「生の声・情報」です。

 EDAの先生はイラストを示しながら「これ、知ってる?」「見たことがある?」と優しく問いかけ、子どもたちの興味に合わせて「遊び」から入り、続いて「学校」「給食」「お店」「家・道具・家電」「移動手段」まで内容を広げていきました。

 チャンバラごっこ、紙芝居やさんなどEDAの先生が子どもの頃に人気の高かった遊び、駄菓子屋さんでは1円で買える大好きなお菓子があったこと、若いころに銭湯での洗髪に16~18円ぐらい余計に払っていたこと、昔はトイレが外にあって、雨や寒い日に夜のトイレに行くのが大変だったことなど、実感のこもったお話がたくさんありました。

 生まれた時からある今のとても便利な生活が、昔の様々な困難や苦労を乗り越えるために人々が知恵を発揮して築いてきたものである点が最後に確認されました。