３組の子どもたちは、９月12日（金）の図工の授業で「せかいにひとつ じぶんだけのはなをかこう」をテーマに水彩画を描きました。それぞれに画用紙の色と絵具とを選び、紙いっぱいに独創的で美しい花を咲かせました。まさに「世界に一つ」しかない「自分だけの花」です。絵具が乾いてこの花の作品が展示される時が楽しみです。

　最後には顔はめパネルの下書きも行われました。パネルが完成して、そこに顔をはめ込んだ時に子どもたちはどんな表情を見せてくれるでしょうか。こちらも期待が高まります。