保田臨海学校(4年生)2日目⑦帰校式
- 公開日
- 2026/07/28
- 更新日
- 2026/07/28
校長日記
○令和8年7月28日(火)2日目⑦帰校式
一泊二日の全ての行程を無事に終え、児童は満足感に満ちた表情で無事に学校へと戻ってまいりました。保護者の皆様におかれましては、到着まで温かく見守っていただきましたこと、心より御礼申し上げます。学校到着後、臨海学校の締めくくりとして帰校式を行いました。式におきましては、校長の言葉に続き、二日間児童の安全と学びを全力で支え続けた引率教員へ、子供たちから心のこもった感謝の意が表されました。続いて行われた児童代表の言葉では、学校の日常では決して味わうことのできない大自然や文化とのふれあい、そして仲間と励まし合いながら過ごしたかけがえのない時間についての振り返りが堂々と述べられました。さらに、宿舎の皆様をはじめ、海水浴等で児童の安全を絶えず見守っていただいた皆様など、この旅を影で支えてくださった多くの方々への深い感謝の思いが切々と語られ、子供たちの精神的な成長と感謝の心の深まりを強く実感する瞬間となりました。旅の終着点として行う帰校式は、学びを完結させ、次の日常へと繋ぐ極めて重要な意義を有しております。自分たちの安全と充実した活動が、多くの方々の情熱と見守りのうえに成り立っていたことを認識し、それを言葉と態度で表現することで、社会の一員としての誠実な態度を養います。非日常での挑戦と達成感を振り返り、仲間とともにやり遂げた自信を「節目」として胸に刻むことで、これからの日常への意欲を新たにもつことができます。この二日間の臨海学校において、子供たちは仲間と協力し、安全を守り、地域や自然から多くの「本物の学び」を吸収いたしました。御家庭におかれましても、準備段階から温かい励ましと御理解を賜り、誠にありがとうございました。児童の皆さんには、この保田の地で培った「互いを思いやる心」「自律の精神」、そして「周りの人々への感謝の気持ち」を、9月からの学校生活のあらゆる場面でいかんなく発揮し、更に大きく飛翔してくれることを心より期待しております。今後とも、本校の教育活動に変わらぬ御理解と温かな御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。