委員会活動スタート
- 公開日
- 2026/04/17
- 更新日
- 2026/04/17
校長日記
〇令和8年4月17日(金)
本日、令和年8度の委員会活動がスタートしました。委員会活動は、子供たちが学校の一員としての自覚をもち、よりよい学校生活を自らの手で築いていくための大切な学びの場です。本校には、代表委員会、運動委員会、環境委員会、栽培委員会、集会委員会、図書委員会、健康委員会、放送委員会の8つの委員会があります。原則として5・6年生で構成し、学校全体の意見をまとめ、学校全体の向上に向けて取り組む代表委員会には、4年生も加わって活動しています。上級生の姿に学びながら、より高い視点で学校を見つめる貴重な経験となっています。委員会活動の目的は、学校の中で自分たちにできる仕事を見つけ、役割を分担し、責任をもって取り組むことにあります。そこには、日常の中で継続して行う「当番的な活動」と、課題を見いだし工夫しながら進める「自発的な活動」という二つの側面があります。本校では、とりわけ児童一人一人の考えや思いが生かされる自発的な活動を重視し、主体性を育むことを大切にしています。本日は委員会活動開始に当たり、各委員会において、委員長・副委員長・書記の組織づくりとともに、活動の目的や具体的な取組内容について話し合いを行いました。「学校のために何ができるか」「仲間と力を合わせてどのような活動をしていきたいか」を真剣に語り合う子供たちの姿から、高学年としての責任感と意欲が感じられました。委員会活動は、月に一度、授業の中で話し合いや振り返りの時間を大切にするとともに、日々の学校生活の中で、各委員が常時活動を行っていくものです。こうした継続的な取組を通して、子供たちは、協力することの大切さ、責任を果たす喜び、学校をよりよくしようとする意識を身に付けていきます。委員会活動は、決して目立つ活動ばかりではありません。しかし、その一つ一つの働きが、安心で心地よい学校生活を支えています。今後も、子供たちが主体となり、力を合わせて学校を支えていく姿をお伝えしてまいります。