番町幼稚園一学期アルバム📚⑥(もも組編)
- 公開日
- 2026/08/06
- 更新日
- 2026/08/06
お知らせ
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一学期の後半になり、3歳児もも組の保育室に行くと、写真のように友達と同じ場で過ごしたり、存在を感じながら動いたり、「電車」「おうち」「ピクニック」などの大きなイメージのもと集ったりする姿にたくさん出会うようになりました。
先生に抱っこされたり、既製の遊具を手にちょこんと座ったりし、安心できる場や方法で一人一人が「物」や「場」に関わる姿だった入園したての頃から、たった数か月での変容と成長!!子どもたちの確かな育ちと成長の軌跡に、そして、集団生活がもつ力や意義の大きさに感動もひとしおです。
この時期の3歳児の教師の週案には次のように書かれていました。
・友達の名前を呼んだり、挨拶に行ったりと、関心が高まり、友達と関わりたい、一緒に過ごしたいという気持ちが強くなってきている。一方で、自分のイメージでじっくり遊びたい幼児の場に他児が入ろうとしたり、自分の場に急に友達が入ってきて驚いたり、やりたいことが異なったり、使うものが混ざったりしてトラブルになることもある。
・遊びがそろう雰囲気を楽しみつつ、必要に応じて同じ遊びでも一人一人の場所やペースが保障できるよう、積み木や段ボールで区切るなどし、自分のしたいことにじっくり取り組めるようにする。
・「入れて」「貸して」「ありがとう」等遊びに必要な言葉を教師が一緒に使いながら幼児も使い方を知ることができるようにする。
成長を支え、喜びつつ、その姿をとらえながら、「今どんな援助が必要か」「今はどんなことを大切にするか」「どういう環境を構成するか」を職員間で考え、相談し、共有しながら日々の保育を作っています。変化も成長も目まぐるしい幼児期。そのスピードに応じて必要な援助や手立ても、環境も日々変わってきます。私たち教師自身も子どもたちの成長に置いて行かれないように、保育をアップデートしていくことが欠かせません。