4歳児さくら組 砂場では
- 公開日
- 2026/05/11
- 更新日
- 2026/05/11
お知らせ
校庭に面した1階にある4歳児さくら組の保育室の窓からは、校庭も、園庭の砂場もよく見えます。そんな立地を生かして、4歳児さくら組は大砂場をフル活用。
ある日は砂場で落ち葉や花柄を使ってままごとをしたり、ある日は雨どいで流しそうめんごっこの装置を作って水を流したり、同じ砂場でも、遊ぶ子どものイメージや「やってみたい!」という気持ちと、季節によってあるものとで、無限の楽しさがあります。
とある日は、写真にもありますが、何人かで砂場に設置されたスロープに向かって一生懸命に何やら作業をしていました。夢中になる後ろ姿が魅力的だったのでのぞいてみると・・・みんなでスロープに砂をかけてそこに張り付いた砂で「おばけ」を作っていました。遊んでいる中で、ある子のイメージと動きから、「おばけ」というイメージが伝播し、共有され、いつの間にか力を合わせて黙々とお化けづくりが広がり、そこには協同的な姿が生まれていました。
「幼稚期の終わりまでに育ってほしい姿」として幼稚園教育要領にも示されている「協同性」の芽生えともいえる姿の一場面です。私たち教師は子どもたちの楽しさに共感しつつ、こうした様々な芽生えの姿を見逃さず捉え、見守り、支え、つなげていくことを引き続き大切にしていきます。