3歳児 番町ラボ【光の探究】④
- 公開日
- 2026/03/26
- 更新日
- 2026/03/26
お知らせ
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今回子どもたちが心を惹かれた道具のひとつが、OHPです。
これはなんだろう?と探っていく中で、パチンとスイッチを押すと、ブゥゥゥン…という音とともに一気に光が溢れます。
この不思議な機械、モノを載せると、どうなる?と次々と載せていきます。
この光の面で見える世界に魅せられる子どももいれば、振り返ると大きな光と影の世界があり、その空間に魅せられる子どももいました。
「うわー!」
「蜘蛛の巣だー!」
「つかまっちゃったー!」
「虹だ!大きい虹の玉!」
と,光の空間に身を投じて楽しむ姿がありました。
透明半球とアクリル積み木(半球)を組み合わせ、覗いてみると、積み木の中に小さな世界が広がっているのを発見した子どももいました。
この世界には誰が住んでるんだろう、と問いかけてみると、
「小人じゃない?」
「反対向きだ。」
「ずっと逆立ちしてるのかも!」
と小さな世界にイメージを膨らませる姿もありました。
子ども達は、科学的視点で探ったり、その世界に入って想像を膨らませたり、行ったり来たりしながら、光というものを深く知ろうとしていました。
この姿こそが、子どもたちがこの世界の不思議に出会い、世界がなにかということを知っていくということなのではないかと感じました。
まだまだ、子どもたちの探究は始まったばかり。
子どもたちと、この探究の道を、行きつ戻りつしながら、進んでいきたいと思います。