3歳児 番町ラボ(1日目)「土粘土」
- 公開日
- 2026/03/16
- 更新日
- 2026/03/16
お知らせ
アトリエリスタ津田純佳さんが来園し、番町ラボを行いました。初めてラボに行くもも組。何があるのかな?どんなことができるかな?と、ワクワク、ちょっとドキドキ、でラボに向かいました。
今日のテーマは「土粘土」。
「あ!これ知ってる!」
「前にお部屋でやったことあるよ!」
と、嬉しそうに話す子どもたち。
どんなことができるかな?
と、純佳さんが子どもたちに問いかけ、手を動かしながら探っていきました。
「つめたい。」
「むにむにしてる。」
「(持ってみると)重たいね!!」
「重すぎる!」
と、触って感じたことを、言葉にして伝えてくれました。
つぅーっと指で粘土を撫でると、ピカピカだった粘土の表面にひとすじの線が。それが楽しくて何度も何度もやってみたり、ぐいーっと指に力を込めてみたらまんまるの穴があき、その感覚が楽しくてもう一度あけてみたり。
子どもたちは、自分の行為によって起こる粘土の変化に、たくさんの「?」「!」を見出し、もっと知りたい、やってみようという気持ちがむくむく湧いてきました。
Aさんは、粘土にできた穴を覗いて
「(ちょっと離れて穴の中覗く)こうすると、白く見えるんだけど、(目を穴に近づけて覗く)こうすると、黒いんだよ!なんでだろう⁈」
と何度も何度も確かめるように覗いてみる姿がありました。
Bさんは小さな粘土片を捻り出し
「これは、種。」
「土に埋めて、水をあげると,人参ができるよ。」
「おおきくなーれ」
とその子なりのストーリーの中で探究する子どもの姿がありました。