新年を寿ぐ獅子舞を見学 3組・1年 1/8
- 公開日
- 2026/01/08
- 更新日
- 2026/01/09
トピックス
3学期の始業式が行われた1月8日(木)に3組と1年生の子どもたちは、千代田幼稚園が実施した獅子舞鑑賞会を見学し、日本の伝統文化に触れる貴重な機会をもちました。これは千代田幼稚園の新年の恒例行事で、東囃子の皆さんのご協力で実施しています。
子どもたちの入場時には雅楽が演奏され、静ひつな雰囲気の中で鑑賞場に座りました。須藤校園長先生の挨拶に続いて軽妙なお囃子が流れると、獅子舞の開始です。たてがみを揺り動かすような豪快な舞と頭部分を使った絶妙な動きとの組み合わせに、子どもたちは見入っていました。床に置かれたみかんを狙う動きでは、その一挙手一投足に釘付けでした。
後半には三頭の獅子が登場し「頭(かしら)噛み」を行いました。子どもが「おひねり」を獅子の口の中に入れると、獅子が子どもの頭を噛むような動作をします。邪気払い・無病息災を願う行為で、噛む動作で人の厄を食べてくれているそうです。
最後のサプライズは、三頭のうち一頭は須藤校園長先生だったということです。昨年も実施したので、薄々気がついていた子もいたようですが、どの獅子が先生かというクイズでは意見が分かれました。答え合わせで頭を外した時の校園長先生の一言が「暑いです!」「楽しかったです。」でした。
素晴らしい獅子舞を披露してくださった東囃子の皆さんと見学を呼び掛けてくださった幼稚園のおかげで、千代田小の子どもたちもお正月の習慣・風習を身近に感じることができました。